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眉毛の発毛促進剤の使い方

はじめに

 眉毛を対象とする育毛剤で、発毛促進効果がある製品は第1類医薬品であり、第1類医薬品とは「副作用等により日常生活に支障をきたす健康被害を生ずるおそれがある医薬品であって、その使用に関し特に注意が必要なもの」と分類されていて使用には注意が必要です。
この記事では発毛促進効果がある育毛剤の使い方をご紹介します。

成分

 眉が使用対象となっている育毛剤で発毛促進効果がある製品に含まれている成分は、メチルテストステロンとプロピオン酸テストステロンです。
ある製品にはメチルテストステロンが1g中に5mg含まれていて、別の製品には1gあたりメチルテストステロン10mgとプロピオン酸テストステロン5mg含まれています。

 なお、日本で発毛剤として販売されている製品の成分は「ミノキシジル」ですが、頭皮の使用のみを対象としています。

使用方法

 男女ともに使用でき、使用方法は.0.1gを1日1~2回塗ることで、大きさの目安は小豆粒ぐらいです。
ある製品はチューブ入りで、別の製品はノック式のペン状です。
ペンタイプの薬は目に入らないようにするため、ガーゼなどで目を押さえて使用することが勧められています。

 どちらの薬も眉毛だけではなく体毛も使用対象としていますが、まつ毛や毛髪には使用できません。
数ヶ月使用しても効果が見られない場合は、使用を中止して医師や薬剤師に相談します。

使用できる方

 これらは男性ホルモンなので、前立腺肥大(排尿困難を伴うもの)、睡眠時無呼吸症候群、アンドロゲン依存性腫瘍、妊娠中、15歳未満などの方は使用できません。
また、円形脱毛症の方は脱毛のメカニズムが異なり、効果的ではないため使用できません。
前立腺腫瘍を調べる前立腺特異抗原検査の数値が2.0ng/ml以上の方は医師の判断に従い、継続使用するなら定期的に検査を受ける必要があります。

終わりに

 テストステロンの薬を使用できない方や使いたくない方は、男性ホルモンが配合されていない医薬部外品の育毛剤や化粧品に分類される美容液を検討してみてください。

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